慢性腰痛

このような症状はありませんか？

もしかしたらその症状、慢性腰痛かもしれません。

慢性腰痛とは？

慢性腰痛症（慢性腰痛）とは、3か月以上続く腰痛のことです。腰痛は発症からの期間に応じて、急性腰痛（発症後1か月以内）、亜急性腰痛（1～3か月）、慢性腰痛（3か月以上）に分けられます。厚生労働省の2019年国民生活基礎調査によると、日本人の自覚症状のうち、腰痛は男性で1位、女性で2位という結果が出ており、男女合わせるともっとも多い症状です。また、生涯で腰痛を経験する人は8割以上にのぼるといわれています。またおよそ5人に1人が腰痛で悩んでいるそうです。さらに、そのうち85％が何度も繰り返し再発する腰痛に悩まされているそうです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

なぜそれだけの人が腰痛に悩まされているのでしょうか？

慢性腰痛の原因には骨や関節などの病気が関わっていることもありますが、生活習慣やストレスなども

強く関係しています。そのため、検査をしてもはっきりとした異常が見つからないということが少なく

ありません。どこも悪くないのに腰が痛い。多くの方は原因不明の腰痛に悩まされているのです。

腰痛を改善しようとマッサージや様々な治療、施術をされている方も多いと思います。

その時は楽になるが戻って来てしまい、結局同じ。その様な経験はありませんか？それは痛みがある腰

ではなく、痛みの原因になっている場所を施術していないからです。

ちなみに、当院では他の整体院や接骨院に通っていた方も多くご来院されます。

治療院くらるは他と何が違うのか？

原因不明の腰痛に隠されている原因の一つとして筋肉の不調が考えられます。

当院ではその筋肉の不調の原因からアプローチする事に腰痛の改善をさせます。

手技と最新施術機器を複合して使うことにより、多方面、浅部から深部までアプローチする事ができます。

腰痛を改善させても戻ってきてはしょうがありません。当院では施術に骨盤矯正も含まれております。

歪んだ姿勢を正しい姿勢に戻すことにより、間違った使い方をしている筋肉も正しい使い方に戻すことが出来ます。

当院ではアフターケアもご説明させて頂きます。ご自宅で出来るストレッチやトレーナーの資格を持っている院長が患者様に必要な運動をご指導、ご提案させて頂きます。

長年、お悩みの腰痛とはおさらばし、元気な体作りを一緒にやっていきましょう！

当院ではなかなか改善されない腰椎椎間板ヘルニアにアプローチできる施術機器を設置しております！

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腰痛は浮かせて治す。

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日常生活の中で椎間板には地球の重力や上半身の重さで椎間板に負担がかかっています。プロテックでは牽引をせずに上半身の重みを取り除き、自分自身の下半身の重さのみで椎間板や椎体間関節を広げることで、神経根症状の改善が期待できます。患者様に負担が少なく、高齢者の方でも治療可能です。

症状改善後にも定期的にFMT腰痛治療を行うことにより、腰痛をコントロールし、職業やスポーツにおけるパフォーマンスの向上が期待できます。

もし腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方は当院にいつでも御連絡下さい！